BAKUNEパジャマに使われているSELFLAME®繊維は、肌に触れている部分にアプローチするよう設計されています。
冷房の風が気になるときは長袖・長ズボンで覆う着方もできますし、「腕は出したいけど、足は冷えるから下は長ズボンにしたい」といった使い方も可能です。
すべての商品が上下別に購入できるため、体感や室温に合わせて、自由に組み合わせて選ぶことができます。
そこでこの記事では、半袖・長袖それぞれの特徴や、上下の組み合わせ方について詳しく解説します。
BAKUNEパジャマは半袖と長袖、どちらを選ぶべき？
BAKUNEパジャマの半袖と長袖で迷う理由のひとつに、「腕や脚が出ていると、着ている意味がないんじゃない」という不安があるかもしれません。
この点については、TENTIAL公式のQ&Aでもふれられており、半袖・長袖ともに同じ繊維（SELFLAME®）を使用しているため、基本的な構造や機能に違いはないとされています。
肌に触れる部分の違いによって体感に差が出ることもあるようですが、差はわずかとされており、デザインや着心地で選ぶのも一つの方法とされています。
迷ったときは、普段使っているパジャマに近いタイプを選ぶのもひとつの方法です。
詳しくはこちらから➡TENTIAL公式Q&A
BAKUNEは半袖＋長ズボンの組み合わせもできる？
BAKUNEパジャマの春夏モデルには、「半袖Tシャツ・ショートパンツ」や「長袖Tシャツ・ロングパンツ」の組み合わせが用意されています。
すべての商品でトップスとボトムスを単品購入できるため、「上は半袖・下は長ズボン」といった自由な組み合わせも可能です。
たとえば、同じ素材の中から色違いを選んで「ピンクの半袖Tシャツに黒の長ズボン」といった組み合わせにしたり、トップスはMサイズ・ボトムスはLサイズのように、上下でサイズを変えることも可能です。
単品で自由に選べるため、気温や体感に合わせて丈・サイズ・カラーを調整しやすいのも特徴です。
まとめ：BAKUNEパジャマは半袖と長袖どっちがいい？組み合わせの選び方も紹介
BAKUNEパジャマの春夏商品では、半袖Tシャツ・ショートパンツや、長袖Tシャツ・ロングパンツなどが展開されており、すべて単品での購入が可能です。
室温や冷房の風、寝ているときの体感温度などにあわせて、自分に合った組み合わせを選びやすいのが特長です。
サイズ展開や在庫状況、最新の取り扱い情報は、TENTIAL公式サイトでご確認ください。
どの組み合わせが合いそうか、事前に確認しておくと選びやすくなります。
※この記事は2025年6月12日時点のTENTIAL公式サイトの情報をもとに作成しています。※キャンペーンや仕様は変更される可能性があるため、BAKUNEパジャマ（リカバリーウェア）の最新情報はTENTIAL公式サイトをご確認ください。
